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福祉住環境コーディネーター検定試験

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3級 試験問題例

問題

高齢化と高齢者の現状に関する次の①~④の記述の中で、その内容が最も不適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

①日本の高齢化率は、1980年代まで先進諸国の中では下位であったものが、この30年間ほどで一気に最も高い水準にまで達した。これは、戦後の高度経済成長のなかで国民一人ひとりが豊かになり、インフラ(社会資本)の充実によって生活環境が改善され、医療技術の高度化が進んだ結果といえる。

②日本では、総人口が2017(平成29)年に1億2,671万人となって前年に比べて約23万人減少したように、人口減少社会が到来している。高齢者人口(65歳以上)も減少することから高齢化率は今後低下していくことが予測されている。

③厚生労働省「国民生活基礎調査」(2017(平成29)年)によると、65歳以上の高齢者がいる世帯が全世帯の5割近くを占めている。また、そのうちの6割近くを、一人暮らしの「単独世帯」と、高齢者だけで暮らしている「夫婦のみの世帯」が構成している。

④総務省の「労働力調査」(2017(平成29)年)によると、65歳以上の労働力人口は労働力人口総数の1割を超え、全産業の雇用者数において65歳以上であっても雇用者数は上昇している。

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3級 試験問題例

問題

家具・収納の検討に関する次の①~④の記述の中で、その内容が最も不適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

①家具について検討する際は、これまで長く使ってきた家具が現在の身体機能に合っているのかを考え、扉や引き出しの開閉のしやすさや高さなど、実際に動作を一つひとつ確認するのとあわせ、平面図に家具を描き込んでレイアウトを検討することも一つの方法である。

②椅子使用時の立ち座りをしやすくするには、椅子の形状、座面の高さ、座面の硬さ、肘かけの有無、安定性などを総合的に考える必要がある。また、机は、高さだけでなく天板の厚さなども考慮する。椅子の肘かけや車椅子のアームサポートが当たらないか、机の脚が椅子や車椅子を入れる際の邪魔にならないかを確認する。

③収納扉はからだの動きなどを考慮して折れ戸を原則とする。折れ戸は、開口部の有効幅員が引き戸よりも広い一方、開き戸ほどからだの前後の動きが必要ないうえに、開閉操作が容易なため、開閉時にけがをする心配もないので、高齢者が使用する収納扉として最も適している。

④洗面・脱衣室やトイレのように、そこで使う物品が限られている部屋では、壁埋め込み収納なども検討する。壁厚を利用するので、奥行きは100㎜程度と収納量は限られるが、使用頻度の高い収納物を出し入れしやすい高さに設けることができる。

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