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エコユニット・アクションレポート

「グリーンキャンパス構想」掲げ、持続可能な教育・研究の場づくり

岐阜大学EMS専門委員会

PROFILE


所属法人
国立大学法人 岐阜大学
活動エリア
岐阜県
eco検定合格年
2007年12月(第3回)

01.ユニット・大学紹介

環境マネジメントを強化し、「USR」を実践
本学は、「学び、究め、貢献する」人材を社会に提供すると共に、法人自体も「学び、究め、貢献する」地域にとけこむ大学であるべきことを理念としています。また、「環境ユニバーシティ宣言」をしている大学として、理念と目標を実現するための将来あるべき空間づくりを使命とし、現キャンパスの利点を活かしつつ持続可能な教育・研究の場づくりのため「グリーンキャンパス構想」を掲げ、その実現を大学の社会的責任(USR)と位置付け、取り組んでいます。

環境マネジメントの取組みはそのツールの一つであり、PDCAを意識して、環境パフォーマンスを向上させるために継続的改善を目指しています。2013年には、環境に配慮した組織として、国際規格であるISO14001の認証を取得し、教育機関として、また一事業者としても、環境問題に積極的に取り組んでいます。

岐阜大学は毎年11月を環境月間として
さまざまな環境活動を展開

eco検定の勉強会

02.エコユニットとしての活動

「eco-MASTER GRAND PRIX」に毎年挑戦
環境に関する講義などを通してeco検定について紹介し、主に学生のeco検定受験希望者を募り、試験直前の2か月間、週1回程度の勉強会を実施しています。「eco-MASTER GRAND PRIX」にも毎年挑戦しています。

eco検定に取り組むことで、環境問題の知識を幅広く体系的に学ぶことができ、就職活動にも役立っています。

写真=環境講義「環境マネジメントと環境経営」

03.今後の活動計画

学生の環境マインドを高める
「環境ユニバーシティ」の実現に向けた取り組みの充実を図り、環境マインドを持った学生の継続的な育成に努めます。

  • 地域と連携し学生の資源分別、省エネルギーなど環境意識の向上・促進
  • ISO14001の認証の維持と学生内部環境監査員の養成と参画
  • 全学共通教育で「環境マネジメントと環境経営」、「環境、CSR(企業の社会的責任)とマネジメント」を開講し、環境問題を多角的に捉え、解決策を立案する能力の養成

「クリーンキャンパス」では学生も
教職員も一緒になって清掃活動を行う

環境講義「環境マネジメントと環境経営」
で岐阜市メガソラー発電施設の見学を行っている

04.eco検定受験者、学生へのメッセージ

ビジネスでのキャリアアップにも活用できる
eco検定は、環境問題の知識を幅広く体系的に学ぶことができ、日常生活だけでなくビジネスでのキャリアアップにも活用できる優れたツールだと思います。

環境を自分の課題としてとらえ主体的に考えることが、これからの将来きっと役に立ちます。まずは、はじめの一歩を踏み出してみてください。

※この情報は2020年3月26日時点での内容です。