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エコユニット・アクションレポート

中小企業にやさしい「環境CSR経営」支援には「環境経営士®」になろう

一般社団法人日本経営士会 環境CSR事業部
環境CSR事業部長 福井 浩

PROFILE


活動エリア
日本全国
eco検定合格年
2006年

01.ユニット・企業紹介

エコピープルが「環境経営士」となり中小企業を環境CSR面から支援
一般社団法人日本経営士会(AMCJ)の「経営士®」にはISO14001やエコアクション21、エコステージなどの環境マネジメントシステム(EMS)の審査人がいます。これらEMSのガイドラインは難解で理解しづらく、費用面でのハードルも高いため、導入に踏み切れないとの中小企業のお声を多く聞きました。そこで、AMCJではガイドラインのページ数を約20頁にまとめ、費用を15~20万円程度に設定しました。このEMSを「コンパクトエコシステム®」と呼び、中小企業に対して「環境経営士®」が普及活動を行っています。環境経営士の多くはエコピープルです。

02.eco検定へのきっかけ

経営コンサルタントの専門分野に「環境」を追加
経営士は自分の得意分野を持つ必要があります。例えば販路開拓、コストダウンが得意としたら、もう一つ時代のニーズに対応した得意分野を探しています。2006年に第1回eco検定試験が実施され、経営士が多く受験し、エコピープルになりました。第2回以降、エコピープルになった経営士は多数います。
AMCJではエコピープルが10人位集まりエコプロジェクトを立ち上げ、環境経営を企業に広めるべく活動を開始しています。

03.エコユニットとしての活動

企業に環境経営を普及させるため「環境経営士」養成を開始
AMCJは2010年に「環境経営士®」養成を開始しました。環境経営士養成講座はベーシックコース(BC)とアドバンストコース(AC)に分かれており、ACの受講資格はBCを受講していることが条件ですが、エコピープルはBCは免除されACから受講できます。詳細は「環境経営士」で検索してください。2018年現在の「環境経営士養成講座」修了者は約360名です。この講座の修了者の約半数がエコピープルです。

「環境経営士養成講座」は環境省など5省から人材認定等事業に登録されました
「環境経営士養成講座」は、昨年、環境人材認定(育成)講座として指定されました。AMCJは46団体目の認定機関となりました。

エコピープルが多くいる環境経営士が環境CSR経営を中小企業に広める活動を行っています
環境経営士®は中小企業にやさしい環境マネジメントシステムの「コンパクトエコシステム®」(手続き簡単、費用リーズナブル、第三者機関の評価を受けられる)の普及・支援活動を行っています。また、同様な理念で構築した「コンパクトCSRシステム」(商標登録申請中)の普及・支援活動を行っています。詳細は「環境経営士」で検索してください。

04.今後の活動計画

主に中小企業に「環境CSR経営」の普及活動を行っています
世界の環境やCSRの動向に対して、AMCJ環境CSR事業部はこの流れに沿って中小企業にやさしい環境マネジメントシステムの「コンパクトエコシステム®」と「コンパクトCSRシステム」(商標登録申請中)の普及活動を行っていきます。

また、世界の環境やCSRの動向への対応が難しい中小企業の支援のために、この2つのシステムを普及させる「環境経営士」の養成も行っていきます。

05.社会へのメッセージ

中小企業、サプライチェーンに「環境CSR経営」普及支援を行っています
AMCJは昭和26年に創立された民間の経営コンサルト団体です。AMCJの資格には経営士、経営士補、環境経営士があります。経営士は戦後の経済成長の一旦を担ってきました。
企業経営には「環境CSR経営の考え方」が必要不可欠な時代になりました。環境CSR経営システムは日本には2~3ありますが、AMCJの開発した「コンパクトエコシステム(CES)」、「コンパクトCSRシステム(C.CSR)」は中小企業に取り組み易い制度になっています。これらの活動は決算書には表せない事項ですがいち早く取り入れて他社と差別化し又ステークホルダー(株主、顧客、従業員、銀行、サプライチェーンなどの利害関係者)にも尊敬される企業になっていただきたきたいと考えます。AMCJが支援します。

06.eco検定受験者、学生へのメッセージ

企業に就職される方は「環境CSR経営」の知識は必須、まずエコピープルが登龍門です
AMCJ環境CSR事業部の理念、ミッションは日本の中小企業に対して環境CSR経営を普及させ持続可能な企業を増やすことです。
そのための第1歩は東京商工会議所のeco検定に合格しエコピープルになることです。この試験は世界の環境、日本の環境問題がすべて習えます。エコピープルになり、貴方が進みたい分野が企業なら、是非AMCJの「環境経営士養成講座」のアドバンストコースACを受講されることを望みます。修了すれば環境CSR経営についての基礎が習得可能です。

※この情報は2018年9月7日時点での内容です。