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eco検定アワード2020 eco検定アワード2020
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エコユニット名

岐阜大学EMS専門委員会

母体組織名

国立大学法人 東海国立大学機構 岐阜大学

事業概要

教育機関

https://www.gifu-u.ac.jp/

岐阜大学EMS専門委員会 岐阜大学EMS専門委員会

活動紹介

環境リーダー育成教育

岐阜大学地域協学センターでは、文部科学省の地方創生推進事業として地域住民、自治体、企業、教育機関と連携し、地域の課題解決や地域活性化に貢献する人材育成に取り組んでいます。2021年4月に次世代地域リーダー育成プログラムに、環境社会を担う人材育成教育として「環境リーダーコース」を新設しました。次世代地域リーダーに必要な素養や能力を養うとともに、自ら主体的に環境問題に取り組むことのできる人材を育成します。

学生主体の自然再生

岐阜大学グリーンキャンパス構想の実現に向け、学生の視点からキャンパスの自然環境を考え活動しています。1975年に「岐阜大学自然保存地」と指定以降、半世紀近く放置され自然環境の劣化が進んだ池で土壌シードバンク調査や「かいぼり」など具体的な再生方策を学内外の専門家から協力を得て、学生主体で検討し取り組んでいます。また、環境報告書の作成において学生編集委員会を立ち上げ、学生による紙面づくりを行っています。

学生参画のEMS運営

有志の学生が集まり、本学が認証取得しているISO14001の概要や内部環境監査の手法を専門的に学ぶことで、環境についての理解を深めます。さらに、教職員とともに内部環境監査に監査員として参加し、監査後にはフォローアップ研修で意欲の向上に努めます。監査員として活動する学生は毎年増えており、学長より「内部環境監査員研修修了証書」を授与する制度を設け、学長と環境活動について意見交換を行う機会としています。

環境に関する中長期目標、その中でのeco検定の位置づけ
岐阜大学憲章の中に「環境に配慮した運営を行い、教育、研究、社会貢献に反映させる」を掲げ、環境ユニバーシティとして環境教育を積極的にすすめています。eco検定の受験を学生の環境意識向上に位置づけています。

受賞者コメント

取り巻く環境がこれまでと異なることを認識し、オンラインによる活動や情報発信を上手に取り入れ、新しい取り組みを展開し、環境活動を継続していきます。また、環境意識を持った学生の輩出に努めてまいります。

審査員コメント

「地域課題解決に貢献する人材育成のため大学で推進している「次世代地域リーダー育成プログラム」に、県との連携のもとで「環境リーダーコース」をスタートさせた点が特筆され、具体的な取り組みでも、自然再生プロジェクトが「サステイナブルキャンパス賞2020学生活動部門」を受賞、また、学生編集委員による「環境報告書」作成が「サステイナブルキャンパス賞2020学生活動部門」を受賞するなど、各種表彰につながる成果をあげた点が高く評価されました。