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優秀賞 優秀賞

エコピープル名

小林 由紀子

特定非営利活動法人e-plus生涯学習研究所

小林由紀子 小林由紀子

活動紹介

海洋プラスチック

岐阜市環境部と協働し、岐阜県森林環境税を活用した海洋プラスチックについて1年間の環境学習計画を作成した。4年生の社会科の「ごみとリサイクル」や5年生の「総合的な学習の時間」で水や川をテーマに学校独自の体験学習を入れたプログラムを作り環境部各課と協力し授業をした。まとめの学習ではSDGsの学習と結びつけたワークシートを作成し「自分たち取り組みが持続可能な社会に貢献できること」をともに考えた。

大人のための環境講座

身近なエネルギーをテーマにした講座では気候変動の緩和策としての省エネルギー、緩和策として「気候変化」や「ゲリラ豪雨」「ハザードマップ」などの適応策について紹介し「環境のつながり」を伝えた。身近な地域を知り地域を守る気持ちが持続可能な社会を構築するSDGsにつながると考えている。SDGs地球の未来を考えるコミュニケーションツールであり、みんなの思いを持ち寄って持続可能な社会が実現可能になると紹介している。

ふる里を知る環境学習

「ふるさとの自然を知って自分にできることを行う」をテーマにした2つのユネスコスクールに「楽しく地域を知る」ための環境学習を行った。産業、歴史、自然環境と現代社会との関係性を「環境のつながり」として説明した。持続可能な社会を目指すための「環境について知る」から「今できる事を行う」「SDGsを学び未来に向かってできることをしよう」を目標に学習プログラムを提供した。タブレットの活用のためキィワードを示した。

環境に関する中長期目標、その中でのeco検定の位置づけ
環境問題とSDGsのつながり知ることは「地球人としての生き方」を示してくれる。eco検定は初心者には環境の知識を網羅している。活動歴のある人には情報を整理し客観的に自分の活動を見て今後に生かせる。

受賞者コメント

コロナ下にしている対応だが、一斉授業を1クラス対応の授業に切り替え、時間数が減るため大切なことを伝えるワークシートの作成、キィワードで調べ学習を促す方法など、今だからできるSDGsの伝え方を工夫したい。

審査員コメント

海洋プラスチックをわかりやすく学ぶ1年間の環境学習計画の作成や、体験学習を取り入れたプログラムの作成・実施など、地域と学校が連携した取組に尽力されています。またICTの活用などの子どもたちの学習環境の変化にも対応され、積極的に取り組まれています。今後も環境教育実践の場でのご活躍を期待しております。