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「ビジネスマネジャー検定」インタビュー

 日本メックスは、高い信頼性が求められる通信用建物を中心とした各種建物・設備の「建物総合管理」と、それらから得られる改善提案・現場力を付加価値とした「建物保全工事」の2つの事業を軸に、建物の「安心・安全・快適」を支え続けている企業。
 同社は社員教育の一環として、全社を挙げてeco検定を推進し、現在では社員の約6割がeco検定に合格している。今回は、eco検定の導入によって会社にどのような変化をもたらしたのかを、この取り組みの推進役である同社前社長の米川清水取締役相談役にお話を伺った。

建物を知り、大切にし、いかすことで「持続可能な社会」の発展に貢献する

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 当社は、主に旧電電公社(現NTT)の通信事業用の建物を良好に維持管理・保全する目的で、昭和47年に設立されました。当時は電話の即時自動化を目指し電話局が全国に建設されましたが、完成後のメンテナンスの重要性も認識され始めた時代でした。
 当社のコアコンピタンスは維持・保全・管理であり、既存の建物を長寿命化させることです。現在ではそれに加えて、省エネなどの環境に配慮したサービスが加わりました。建物を知り、大切にし、いかすことで持続可能な社会の発展に貢献するという理念のもと、お客様に価値を提供し続けることで、現在ではNTTグループ企業以外のお客様からも高い評価を得ています。

社員への環境教育の必要性

 「環境」で飯を食わしていただいている会社である以上、社員は環境問題の基礎を理解したうえで、自社のサービスをお客様に自信をもって説明できなければいけません。私が社長時代に、社員の環境教育を実施するにあたり、多様化・複雑化する環境問題について、どのように進めるべきかを考えていた時にeco検定を知りました。そしてまず自分で実際に受験してみたところ、環境問題について幅広く構造的に基礎知識が習得できることが分かり、社員に勧めてみようと考えたのです。

eco検定は漢方薬、カーナビに頼らず自分で地図を読む体質改善を目指す

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 eco検定を勉強することで得られる知識は、当社にとって最低限知っておかなければならない常識です。また、eco検定を勉強することで、世界の環境に関する取り組みを体系的に理解することができます。さらにeco検定は、当社の立ち位置や、何をしていかなければならないのかを教えてくれる「海図」のような役割を果たしていると考えています。
 また、eco検定が会社に浸透していく中で、環境の知識を得るだけでなく、エコユニット(※注)として、社員が地域の環境保全に取り組むような活動をするなど、環境に対する意識が醸成され根づいてきています。
 このようなことから、eco検定は法定資格のように仕事に直結し、利益を得られるような即効性はありませんが、組織の体質改善につながっているという意味で、「漢方薬」のようなものであると思っています。現在の環境問題について学び、その上で自分に何ができるのか改めて考える機会を与えてくれるものです。当社では、引き続き、eco検定の受験を推進し、自分の頭で考えて環境問題に取り組む人材の育成に努めて参ります。

社員の声

中村正広さん(第三法人営業部 総括部長)

 トップ自ら受験をしたうえで社員に勧奨したため、とても説得力があり、現在の社員の取得率約60%につながっていると感じています。社員一同、積極的に取り組んでいます。

山崎貴也さん(人事企画部 主任)

 私は人事企画部で社員の育成に携わっていますが、省エネなど環境問題に配慮したサービスへのニーズが高まる中、社員の皆さんは、環境の基礎知識をしっかり理解した上でお客様にご提案していくことができるようになり、それはお客様のためのみならず、世のため人のために仕事ができているんだという意識につながりました。また、エコユニットに登録して、活動を見える形にしたことも良かったと思います。

髙﨑佐和子さん(人事企画部 主任)

 eco検定を受験したことによって、環境問題についての幅広い知識が得られました。その結果、環境問題について意識するようになり、職場での取組みはもちろん、家庭においても、テレビで流れるニュースやスーパー・コンビニで購入する商品を環境問題の視点で考えることが出来るようになりました。

企業概要

会社名 日本メックス株式会社
所在地 東京都中央区
設 立 昭和47年
資本金 1億2,000万円
売上高 594億円(平成28年度)
社員数 1304名(平成28年度末)
URL https://www.meccs.co.jp/

※注:エコユニットとは、分野・事業内容にとらわれず、また、参画人数、規模の区別なく”環境に関する基本的な幅広い知識を持って”活動する人たちの集まりです。eco検定合格者=“エコピープル”2名以上が中心となって積極的に環境活動を行う仲間を募り、企業・事業所(支店・営業所や部署単位でも可)、団体、サークルなどを「エコユニット」として登録いただき、環境活動やビジネスを支援する仕組みです。

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VOICE

中澤 大輔さん

弊社では「トヨタ環境チャレンジ2050」という取り組みを行っています。例えば工場CO₂ゼロチャレンジを...

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中澤 大輔さん

私が所属するゼミでは、3年の前期にeco検定公式テキストを用いたプレゼンテーション演習を行っています。他人に“教える”というプロセスの中で...

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岸本 和美さん

当社では、“未来の子どもたちにきれいで感動できる海を残したい”という想いのもと、沖縄の海にサンゴを植える活動の支援を...

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福田 真由美さん

地球温暖化や大気汚染、大量消費による廃棄物の増加のニュースを毎日のように目にします。ニュースで見るまでもなく、年々激しさを...

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加藤 茂夫さん

リコーは「環境保全」と「利益創出」の同時実現を図る「環境経営」に取り組み、事業を通して気候変動という...

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近藤 公一さん

大型台風やゲリラ豪雨など、気候変動リスクが目に見える形で高まっており、「環境」への企業姿勢が重視される社会と...

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古屋 一樹さん

皆様ご存じのように世の中の関心事は大きく変化しており、企業や自治体を含むあらゆる組織が2015年の国連サミットで採択された...

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依田 浩敏さん

産業理工学部(福岡キャンパス)で「環境と社会」という科目を教えています。『環境に対する幅広い知識をもち...

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飯島 明宏さん

大学生と接していて、気がかりに思うことがあります。物事を単眼的に捉えている若者が多いのです。例えば...

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山田 忠明さん

私はeco検定第2回で合格しました。当時私は総務部に在籍しており、私の合格をきっかけに部員全員合格しよう!ということになりました。...

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伊東 万木さん

どうして環境問題について知り、行動を起こしていく必要があるのか。私は、地球を守る!といった大それたことではなくて、大切な...

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西口 はるなさん

環境問題やエコについて、果たしてどれくらいの人が真剣に考えているでしょうか。かく言う私も今回受験するまではどこか他人事でした。...

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橋本 侑子さん

今や「エコ」という言葉は世間に浸透していて、何気なく皆が口にする言葉になっています。私も、仕事柄もありますが、毎日口に...

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芳賀 昇平さん

大学の環境サークルで子どもたちへの環境教育のプロジェクトに関わっていました。環境問題を教えるにあたって、教える側が環境...

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川上 毅さん

今や環境問題は、広範多岐に及ぶ影響や対策の困難性等から、人類の存続に関わる重要な課題となっています。したがって、より良...

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吉原 英樹さん

当社は“ナンバーワンの環境提供会社”を目指し、CO₂削減に効果的な省エネソリューションを提供する環境配慮型事業(エコアド...

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坂本 祐三郎さん

私ども、花王グループは、心をこめた“よきモノづくり”を通して、世界の人々の喜びと満足のある豊かな生活文化の実現をめざす...

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北川 真也さん

私は出身が滋賀県で、小さな頃から琵琶湖や山や田畑などの自然に触れて育ちました。そのせいか小学生の頃から環境問題には関心...

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桑山 和也さん

広義の"環境"について理解を深めることができ、ビジネスの場で実践的に役立った 私自身はもともと理系出身で、大学では森林に...

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佐藤 峻さん

大学2年時に、ゼミナールの先生からの紹介がきっかけで、eco検定を受験することに決めました。我々人間が引き起こした環境問題は...

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荒牧 真生さん

小学校の総合学習で環境に興味を持った私は、現在「千葉大学環境ISO学生委員会」というNPO法人に所属し、大学内外で環境活動に...

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藤野 年喜さん

リコーグループは、地球環境、社会の持続可能性の維持・向上への貢献は、企業の社会的責任であると認識し、...

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行木 美弥さん

何か問題へ対応していくためには、まず、その問題についてよく知ることが大切です。ところが、環境問題は、我々の日々の暮らしに...

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阪本悠佑さん

大学の環境サークルで壁面緑化や大学への環境対策の提案などを行っています。あるイベントスタッフをした際に「環境に対する知識...

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下司 聖作さん

合言葉は"きれいな地球を次の世代へ" 当社が生産した家庭用給湯器は全国で約1000万台以上ご使用いただいており、お客さまがご使用に...

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中坊 恵美さん

環境問題を"自分ゴト"として向き合うために 当社では、1990年に「地球にやさしいジャスコ委員会」を立ち上げて以来、現在にいたるまで...

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尾形 鉄二さん

環境問題を解決するには、一人一人が意識を持ち行動することが大切です。また、昨今の環境問題は、多様化・複雑化しており、現状の...

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北脇 秀敏さん

当センターでは、開発途上国の生活環境問題や廃棄物資源循環等の研究を行っております。こうした調査の中で散見されるのが、先進国...

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斉藤 好弘さん

当社の環境保全への取り組みのスタートは、「地球にやさしい企業でありたい」を社内報で特集した1990年に遡ります。その後、1993年に...

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國井 総一郎さん

ノーリツグループの事業は、「お湯とエネルギー」に関わっています。このエネルギーとも関連の深い地球温暖化は、異常気象、海面上昇...

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石川 智温さん

eco検定を受験しようと思ったきっかけは、お父さんが勧めてくれたからです。ちょうどその時期にTVで地球温暖化やヒートアイランド現象についてよく見ていて...

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芳井 敬一さん

世界でESG(環境・社会・ガバナンス)が重視される中、これらの観点から中長期的な視野で経営を推進することは非常に重要です。...

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