- アドバンスクラス
- スタンダードクラス
試験問題例
次の文中の【 】の部分に、下記の選択肢から最も適切な番号を1つ選びなさい。
商品のわずかな色違いを表示するには、マンセル値やL*a*b*による【ア】が表示に適している。
色は視覚言語である、と言われているように、固有の感情効果によって【イ】に直接語りかける。
化粧品は人の肌に直接かつ長時間触れるものであり、用いる色素には【ウ】が求められる。
プレゼンにはさまざまな目的と場面が想定できるため、プレゼンの【エ】を考慮したうえで、的確に伝わる内容構成を組み立てる。
1950年代の色として人気を呼んだものに、映画に見られるファッションである【オ】がある。
- [アの語群]
- ①色差区分図
- ②色彩散布図
- ③色相彩度図
- ④微小色度図
- [イの語群]
- ①感性や美意識
- ②理性や価値観
- ③伝統や文化
- ④気分や個性
- [ウの語群]
- ①高度の安定性
- ②中程度の保温性
- ③高度な安全性
- ④高度な保湿力
- [エの語群]
- ①効果と持続性
- ②費用と効率
- ③目的と聴衆のプロフィール
- ④時間と会場の規模
- [オの語群]
- ①シネモード
- ②スターファッション
- ③ムービーモダン
- ④ナタリールック
試験問題例
次の文中の【 】の部分に、下記の選択肢から最も適切な番号を1つ選びなさい。
色の明度は物の【ア】を認識するうえで、非常に重要な色の属性である。明度差が【イ】明瞭性が強まる。図1の配色は、ほぼ【ウ】の配色となり、ポスターなどの平面デザインでは一般には推奨されない。
図2のようなインテリアのソファーとクッションの配色では、色相関係が【エ】色相の配色になっており、さらに【オ】ためすっきりと見える配色になっている。
- [アの語群]
- ①量
- ②手ざわり
- ③形
- [イの語群]
- ①小さいと
- ②大きいと
- ③中程度だと
- [ウの語群]
- ①同一明度
- ②対照明度
- ③同一彩度
- [エの語群]
- ①同一
- ②類似
- ③補色
- [オの語群]
- ①彩度差が大きい
- ②明度差が大きい
- ③明度差が小さい