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ビジネス実務法務検定試験®

  • 各級の基準 出題範囲・合格基準

  • 試験要項(受験料・受験資格など)
  • 「合格者称号付与制度」と「準1級認定制度」

各級の基準

1級

  • 1級のレベル
    業務上必要な法律実務知識をビジネス全般にわたって持っており、その知識に基づいて多面的な観点から高度な判断・対応ができる。(実務的対応能力としてのアッパーレベルを想定)
  • 受験対象
    法務部門に携わる方

2級

  • 2級のレベル
    企業活動の実務経験があり、弁護士などの外部専門家への相談といった一定の対応ができるなど、質的・量的に法律実務知識を有している。(知識レベルとしてのアッパーレベルを想定)
  • 受験対象
    社会人全般および学生
    (特に管理職(候補)の方におすすめします)

3級

  • 3級のレベル
    ビジネスパーソンとしての業務上理解しておくべき基礎的法律知識を有し、問題点の発見ができる。(ビジネスパーソンとして最低限知っているべき法律実務基礎知識を想定)
  • 受験対象
    社会人全般および学生

出題範囲・合格基準

第39・40回ビジネス実務法務検定試験®1・2・3級は2015年12月1日現在成立している法律に準拠し、出題いたします。

1級

1級・2級・3級の範囲に該当する法律および関連法令を出題範囲とします。

  • 論述問題(共通問題・選択問題とも)
  • 制限時間は共通問題 2時間・選択問題 2時間
  • 共通問題2問・選択問題2問の200点満点とし、各問題ごとに得点が50%以上でかつ合計点が140点以上をもって合格とします。
  • 合格者には「ビジネス法務エグゼクティブ®」の称号が与えられます。
  • 共通問題(2問必須)
    民法および商法を中心に、できるだけ全業種に共通して発生することが考えられる法律実務問題を出題します。
  • 選択問題(4問中2問選択)
    特定の業種に関連する一定の法律をクローズアップして出題します。法務実務の担当者が遭遇するであろうさまざまな場面を想定して出題します。例えば、以下の事例などにより実務対応能力を試験するものとします。
    1. 取引上のトラブルを処理
    2. 取引関係に立たない第三者とのトラブルを処理
    3. 法務関係の上司や弁護士などの専門家に法的トラブルの顛末・処理方法を報告
    4. 予防法務的観点からトラブルになりそうな問題に対応

2級

3級の範囲および2級公式テキスト(2016年度版)の基礎知識と、それを理解した上での応用力を問います。

  • マークシート方式
  • 制限時間は2時間
  • 100点満点とし、70点以上をもって合格とします
  • 合格者には「ビジネス法務エキスパート®」の称号が与えられます。
  1. 取引を行う主体
    • 株式会社のしくみ
    • 株式会社の運営
  2. 会社取引の法務
    • ビジネスに関する法律関係
    • 損害賠償に関する法律関係
  3. 会社財産の管理・活用と法律
    • 流動資産の運用・管理の法的側面
    • 固定資産の管理と法律
    • 知的財産権の管理と活用
  4. 債権の管理と回収
    • 債権の担保
    • 緊急時の債権回収
    • 債務者の倒産に対応するための処理手続
  5. 企業活動に関する法規則
    • 経済関連法規
    • 消費者保護関連の規制
    • 情報化社会にかかわる法律
    • 事業関連規制
    • 企業活動と地域社会・行政等とのかかわり
    • 企業活動にかかわる犯罪
  6. 会社と従業員の関係
    • 労働組合と使用者との関係
    • 労働者災害補償保険法
  7. 紛争の解決方法
    • 紛争の予防方法
    • 民事訴訟手続
    • その他の紛争の解決方法
  8. 国際法務(渉外法務)
    • 国際取引に関する法的諸問題と対応のポイント
    • 国際取引に関する個別の法的諸問題

3級

3級公式テキスト(2016年度版)の基礎知識と、それを理解した上での応用力を問います。

  • マークシート方式
  • 制限時間は2時間
  • 100点満点とし、70点以上をもって合格とします
  • 合格者には「ビジネス法務リーダー®」の称号が与えられます。
  1. ビジネス実務法務の法体系
    • ビジネスを取り巻くリスクと法律のかかわり
    • 企業活動の根底にある法理念
    • 法律の基礎知識
  2. 取引を行う主体
    • 権利・義務の主体
    • 会社のしくみ
  3. 法人取引の法務
    • ビジネスに関する法律関係
    • 取引の決済(手形・小切手等)
    • 契約によらない債権・債務の発生~不法行為・事務管理・不当利得
    • ビジネス文書の保存・管理
  4. 法人財産の管理と法律
    • 法人の財産取得にかかわる法律
    • 法人財産の管理と法律
    • 知的財産権
  5. 債権の管理と回収
    • 通常の債権の管理
    • 債権の担保
    • 緊急時の債権の回収
  6. 企業活動に関する法規制
    • 取引に関する各種の規制
    • ビジネスと犯罪
  7. 法人と従業員の関係
    • 従業員の雇用と労働関係
    • 職場内の男女雇用にかかわる問題
    • 派遣労働における労働形態
  8. ビジネスに関連する家族法
    • 取引と家族関係
    • 相続
  • 個人受験お申込み
  • 団体受験お申込み
  • 申込みから成績票到着までの流れ
  • 受験エリアの確認
  • 受験上の注意事項(※必ずご確認ください)
  • 特別対応受験について(障がいや持病をお持ちの方、妊娠中の方)
  • よくあるご質問

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私は秘密保持契約書確認や、取引基本契約書を結ぶ実務に携わっております。契約相手は、日本を代表する名だたる大企業が多く...

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現在の職場に着任した当時、ビジネス法務初心者でしたので、「ビジネス上の実践的な法律知識を体系的にしっかり勉強したい。そして...

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  • 2016年度試験情報
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