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福祉住環境コーディネーター検定試験

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3級 試験問題例

問題

高齢者の運動の目的と方法に関する次の①~④の記述の中で、その内容が最も適切なものを1つだけ選び、解答用紙の所定欄にその番号をマークしなさい。

選択肢

①高齢者は、若い人に比べると疲れに対する回復力が低下しているため、準備運動をあまり入念に行うと疲労が蓄積し、その後の運動に差し支えたり、けがも多くなる。高齢者の場合は、準備運動を簡略化し、場合によっては省略することも考える。
②高齢者が運動中に、大量に汗が出る、動悸が激しくなる、といった異常を感じた場合、即座にやめてしまうのではなく、ペースを落としてもかまわないので、なるべく長時間継続するように努める。高齢者が、このような状況で運動の負荷を上げていくことができれば、その効果は増大する。
③いつでも、どこでも、だれでもできるウオーキングは高齢者が健康を維持するために適した運動である。長い間、運動から離れていた高齢者は、速足から始めると慣れるのが早く、足を痛めたりけがをすることも少ない。
④高齢者は、転んで腰や大腿骨などを骨折すると、回復までに時間がかかり、その間に足腰がなえて寝たきりになることも少なくない。転倒を恐れ、外出しないで閉じこもる人もいるが、転倒は外出時より在宅時にはるかに多い。たとえば、毎日歩く習慣をつけておけば転倒予防になる。

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3級 試験問題例

問題

排泄・整容・入浴に関する次の①~④の記述の中で、その内容が最も適切なものを1つだけ選び、解答用紙の所定欄にその番号をマークしなさい。

選択肢

①トイレで介助が必要な場合、便器側方と前方に介助のためのスペースを確保する。しかし、トイレでは介助者は直立姿勢をとることが多く、かがんだりしゃがんだりすることは少ない。広い介助スペースはかえって移動や移乗を困難にするため、有効で350㎜程度に抑える。
②整容・更衣動作を行う際には、からだのバランスを崩して周囲に手をつくこともあるため、洗面・脱衣室では、腰かけた姿勢で洗面動作や着脱衣動作ができる広さを確保するとよい。間口・奥行きとも壁芯-芯距離1,820㎜程度とれると、ベンチ(長いす)やいすに腰かけた姿勢で洗面、着脱衣が可能となり、介助者のスペースも確保できる。
③洗い場でからだを洗うことが通常の日本の浴室では、湯水が洗い場から洗面・脱衣室側へ流れ出ないよう、古い住宅では出入り口には大きな段差(通常100㎜程度)が設けられている。この段差の簡易な解消方法として、洗い場にバスボードを敷く方法がある。
④浴室や洗面・脱衣室は、入浴前に暖房をしておくことで、室温の急激な変化によるからだへの負担が少なくなる。短時間しか使用しない浴室では、設置費用の低い床暖房が経済的で使いやすい。一方、浴室用のパネルヒーターなどの輻射暖房による暖房方法は、床暖房よりも設置費用がかさむため、家族の使用状況を考慮して導入を検討する。

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