検定試験 お問い合わせ
home > カラーコーディネーター検定試験® > [コラム] 勉強・合格体験記&資格の活かし方<第11回>
カラーコーディネーター検定試験®
Last updated: March 28 2008 09:56:37.
コラム
東商認定講師が解説!勉強・合格体験記&検定試験の活かし方
現在、東京商工会議所認定講師として活躍している方々の体験談をご紹介。
どのように勉強し、検定試験に合格した後は実際にどのように活かしているのか。
また、カラーの世界と魅力とは。現役の認定講師たちが分かりやすく解説いたします。

紹介します!「カラーコーディネーター検定試験
指導者養成&認定講座」

(熊谷 佳子 第3話)

カラーコーディネーター検定受験を目指す人の中には、色彩を指導することに興味を持っている方がいるのではないでしょうか。東商では「カラーコーディネーター検定試験指導者養成&認定講座」が設けられています。東商カラーコーディネーターの指導者はある一定期間を過ぎると、更新講座を受講し再度、講師認定を受ける制度になっています。今年、私はその更新時期を迎えたので、更新講座を受講してきました。皆さんにその内容や様子も合わせて「カラーコーディネーター検定試験指導者養成&認定講座」を紹介します。

現在のところ講座は3級と2級の検定級別に開催されています。指導は検定テキストを執筆された先生や色彩学の有名な先生方によるもので、各級の内容を短期間に凝縮して学びます。講座では知識のチェックだけではなく、受講生による模擬授業の実演があり、色彩指導の技術についても学びます。

紹介します!「カラーコーディネーター検定試験指導者養成&認定講座」イメージこの模擬授業の体験は多かれ少なかれ緊張感を伴いますが、他では味わえない貴重な機会です。その様子は終始和やかではありますが、受講生のそこに臨む姿勢は真剣そのものです。与えられたテーマや持ち時間にあわせて、各自が資料や授業進行の計画を準備しています。模擬授業を通じ、色彩指導の仕方やポイント、改善点などがはっきりするので大変有効です。また他の受講生の模擬授業を見聞きできるので参考になります。

このような講座を受講し講師認定をうけた後、そのままでは終わりません。東商カラーコーディネーターの指導者は再度認定を受ける時期が訪れると、新たに講座を受け色彩の知識や指導する技術のチェックを受けます。当然、指導者認定を受けてからの活動は各自違いますから指導力の水準を保つ為にも大切な制度だと思います。

更新講座はしばらくぶりに講師仲間に会う機会でもあります。互いに近況や成長振りを報告しあえる大切な機会です。更新講座に限らず、このような講座は互いに刺激を与え合い、相談し合える仲間と出会えるチャンスです。このように人の輪や色彩の輪の広がりを実感できる場が資格取得後に用意されていますから、興味のある方は是非体験ください。ますます色彩の存在やその大切さに気づかされることでしょう。


著者プロフィール

熊谷 佳子(くまがい よしこ)

東京商工会議所カラーコーディネーター検定3級認定講師 ほか。
様々な色彩講座やセミナーに数多く携わり、色彩の効用を広める活動に力を入れている。
書籍「カラーコーディネーターになろう」(インデックスコミュニケーションズ)にて活動を紹介。


Copyright (C) 2008 The Tokyo Chamber of Commerce and Industry. All rights reserved.
バックナンバー