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| home > カラーコーディネーター検定試験® > [コラム] 勉強・合格体験記&資格の活かし方<第4回> | ||
| Last updated: March 28 2008 09:56:35. |
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現在、東京商工会議所認定講師として活躍している方々の体験談をご紹介。 どのように勉強し、検定試験に合格した後は実際にどのように活かしているのか。 また、カラーの世界と魅力とは。現役の認定講師たちが分かりやすく解説いたします。 |
認定講師になってからの苦労話や成功エピソード (都外川 八恵 第2話)検定取得後は、さらにこの経験を活かしたいと、カラーコーディネーター検定試験指導者養成&認定講座への参加を迷い無く決めました。全国より集まってきた皆さんと席を並べながら受ける大御所の先生方の講義はまたとない機会とあってとても刺激的でした。短期集中型のため、講義は1日何時間にも及びますが、どれもこれも聞き逃すことの出来ない貴重な時間でした。各章ごとに先生方がまとめてくださったレジュメもこの講座ならではで、どの本屋でも買うことの出来ない非常に貴重なものでした。課題の一つである模擬授業のためにほとんど寝ずに準備をしたり、先生方含め受講者の皆さんと色を通して交流をもてたのも、とても楽しかった思い出です。 実際に認定講師として講義の現場に立つ今も発見の日々が続いています。検定試験対策の講義はその性質上、生徒に「合格して頂く」ということが主目的になりますので、試験の出題傾向の分析なども必要な仕事の一つです。本番の試験を想定し、テキストを丁寧に読み進めてポイントを整理していくことが合格への近道になります。 しかし、合格するためのテクニック的なことだけを伝える授業では「理解」ではなく、とかく「暗記」に終わってしまいますし、結局は検定を取得した後もすぐに忘れる→使い方が分からない→使えない、という状態に陥りがちです。試験対策の現実として「やらなければいけないこと」と、単なる「知識」で終わらせず「知恵」としてもらえるような授業、色彩の勉強を通して「伝えたいこと」など、限られた回数と時間の中で葛藤の毎日が続いています。
しかし、現地に飛んですぐに不安は一掃されました。伝わっているのかいないのか・・・現地の生徒さんの表情を見ていると手に取るように分かったのです。これは不思議と日本人に対して母国語で講義している感覚以上のものでした。言葉が通じなくても五感をフルに使うことで、2WAY のコミュニケーションが十分に可能だったのです。お互いにコミュニケーションがままならないからこそ、授業をライブ感覚で一緒に組み立てていける、という言語を超えた異文化コミュニケーションの醍醐味を感じました。授業の合間には、色を通して文化の違いを垣間見ることも出来ました。 まさにこの時、色は業種、業界、性別、国境をも超える、と思っていたことが現実となったのです。大変大きな収穫でした。またこの時、海外にいてもメールで応援し続けてくれたのが、講師養成講座で一緒だった先輩や仲間達でした。本当に今思い返してみても、感謝の気持ちで一杯です。) |
著者プロフィール |
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異文化コミュニケーションとコーディネート好きが転じて色の世界へ。業種&業界を繋ぐ架け橋となる色が自らの国境をも越えるコミュニケーションツールとなっている。「色を味方に大いに人生を楽しもう!」をモットーに、色の持つ様々な効用&効果やその感動を一人でも多くの方に伝えてゆくことを使命と感じている。好きな言葉は「十人十色」。人の出会いも配色に例え「色」が「豊か」と書く「艶(ツヤ)」のあるそんな人生を歩むのが目標。 |