カラーコーディネーター検定試験 Club Palette Vol.33
今号の「カラーの最前線を歩く」は株式会社東洋インキさんへ伺ってのリポートです。
日本で最初に企画制作された東洋インキさんの色見本帳「COLOR FINDER」フルセットのプレゼントもご用意していますので、お見逃しなく!
第39回カラーコーディネーター検定試験の締め切りも迫ってきました。
試験情報をご覧のうえ、ぜひチャレンジしてみてください。
【INDEX】COLOR TALK:Topix, Color Trivia/カラーの最前線を歩く/IMFORMATION:色とアート,おすすめセミナー情報/プレゼント/検定試験情報/事務局通信
COLOR TALK
TOPICS:ファッションに磁力を与える豊かな色として、高彩度色と低彩度色の2つの方向を提案(2016年春夏向けレディスウェアカラー)̶

   いよいよ秋本番となってきましたが、その中でいち早く来年の春夏に向けて日本流行色協会(JAFCA)が提案したレディスウェアカラーをご紹介します。
   このシーズンのテーマは「In Style」。これはまさに「ファッションの」といった意味です。地球環境の変化や社会情勢など、不安の多い世の中において、ファッションどころではないといった意見も聞きます。
   しかし、ファッションとはカルチャーであり、私たちに力を与えてくれるものです。不安な世の中だからこそ、あえてファッションを打ち出そうといった意志をもって選ばれました。高彩度のグループ2つ、低彩度のグループ2つ、合計4つのグループが選定されました。昨今注目されている40代などの大人市場も意識しています。

各カラーグループの解説は以下のとおりです。

Insight インサイト/洞察

このパレットでは、時代を超えて望まれる今日性や普遍性を意図しています。無機質なモダンと、端正に磨き込まれた自然素材やナチュラル感が共存しています。

New Esthetic ニューエステティック/新しい美意識

ファッションでは、永らく生成りやベージュ、インディゴ等を中心とした色調が自然色と結びついてきましたが、2016年は新たに、バイオテクノロジー的な発想から生まれる、生化学の実験室で見られるような色を新しいナチュラルととらえました。

Saude サウージ/乾杯!

ワールドカップやオリンピックなどのスポーツイベントは、世界の人々をつなぐ共通体験となり、経済や文化への影響力を強めています。このグループは2016年に開催されるリオデジャネイロのオリンピックにちなみ、ブラジル国旗や南米の民族衣装、スポーツ競技のユニフォームにも通じるビビッドやストロング色を選んでいます。

Grown-Up グロウン・アップ/成長

高度になる文明と未来への関心が高まる一方で、大自然の力強さや生命力への関心も見られます。ここでは、鬱蒼とした密林の光と陰や、太古からの生態系・生命力を感じさせるようなサマーダークを選びました。

Color Trivia: 色のよもやま話 No.22
ローズゴールド Rose Gold    先般新しいiPhone、6s&6s Plusが発売され、話題を呼んでいます。iPhoneは日本では2008年にブラックとホワイトの2色展開で発売され、携帯電話のカラーシェアにおいてモノトーン優勢の状況を作りました。
   2013年に新色スペースグレイ、ゴールド、シルバーの3色が発売されると、それ以降、他の家電においてもこの3色、特にゴールドの採用が非常に目立つようになりました。
   今回の注目カラーは新色の「ローズゴールド(Rose Gold)」。淡いピンク系のアルミニウム合金で、抑えた光沢感が上品なムードです。すでにAppleWatchでローズゴールドが登場し話題になっていましたが、ジュエリーのピンクゴールドのような色合いで、女性には大いに受けそうです。
   また、最近の家電商品では、シルバー、ゴールドに続くメタリックカラーとして、上品なカッパー(銅色)が多く採用されています。女性受けとしても、プロダクツ製品の動向を考えても、手堅いカラーといえそうです。カッパー系の明るい色ととらえれば、男性にも受け入れやすいのではないでしょうか。
カラーの最前線を歩く
橋本 実千代 Michiyo Hashimoto カラーコーディネーター2級・3級認定講師
跡見学園女子大学、クリエ・スクールで色彩教育を行う他、地域や福祉の専門学校にて、色と香りがもたらすセラピー効果についての講義を担当している。
東洋インキCOLOR FINDERを使った共著に、「色で読み解く名画の歴史」(パイインターナショナル)「色で巡る日本と世界―くらしの色・春夏秋冬」(青幻舎より10月下旬発売)がある。
認定講師紹介
東洋インキ株式会社 高田知之さんと

COLOR FINDER
COLOR FINDER(東洋インキwebページより抜粋)
「UDingシュミレーター」のソフトを説明してくださる高田さん
日本初の色見本帳をつくった老舗の東洋インキ

COLOR FINDERを知らないグラフィックデザイナーはいない、というくらい浸透している色見本帳をつくった東洋インキ株式会社。印刷インキの老舗といえるこの企業が、10年以上も前から開発をしてきた、ユニバーサルデザインのためのチェックツールUDingは、ユニバーサルデザインの普及とともに、使いやすいと話題になっています。その特長と開発の際のエピソードなどについて経営本部事業企画部の高田知之さんにお話をお聞きしました。

東洋インキ様は、日本でいちばん最初に色見本帳を企画・制作されたとうかがっていますが、その特長について教えてください。
   現在、色見本帳は色を選ぶときに使われるものですが、1908年にもともとはインキを売るための販促で作られました。
   一つのセットの中で1050色あり、色数が多いのが特長です。短冊が全部で4つ入っていて、色相環の順に並んでいるので、色を学んだ方には使いやすいものになっています。
COLOR FINDERはホームページ上でも色番号を入れて検索をかけるとRGB値やCMYK値、マンセル値が出てくるので、とても便利に使わせていただいています。
   近年プロセス印刷の精度が上がったため、ポスターやカタログを作成するグラフィックデザイナーは4色掛け合わせで色を指定することが多くなり、特色を使わないことが多くなっています。そういった意味では色見本帳はあまり使われなくなっていますね。
   しかしパッケージデザインのデザイナーが特色を使うケースなどにおいては、プレゼンテーションをするときに、色見本帳のチップをつけて説明することが多いようです。1000人のデザイナーへのアンケートでは8割の方がCOLOR FINDERを持ってくださっていました。
   面白い使われ方としては、宅配のお寿司屋さんでまぐろの鮮度をみるのに、このチップを使っているというケースです。おいしい色はこの色までなど、基準を決めて鮮度を保っているそうです。このように食品業界の品質管理にカラーチップを使っているケースは意外に多いようです。
   短冊の「3」の束は他社にない色ということで大変人気があります。単品でも購入できるのですが、この「3」の単品は完売していて、セットのものでしか現在手に入らない状態です。また同じ色ばかり欲しいという要望もあるので、番号ごとにバラ売りにも対応しています。
カラーユニバーサルデザインのチェックツールとして、御社で開発され、無償提供していらっしゃる「UDingシュミレーター」について、開発コンセプトや特長を教えてください。
*編集部では、実際にハザードマップ等で使われる地図が、こちらのソフトを使って見ると、一般的な見え方と色弱の方の見え方とではどう違うのか、実際に体験させていただきました。
   色変換の技術を使ったUDingシュミレーターは2004年に開発しましたので、もう11年になります。色覚の多様性によって不便な思いをされている方もたくさんいるので、そのことを啓発するために、また会社としてはCSRの活動の1つということで進めてきました。
   このソフトの独自性は、画像の中から、見え方が多様な色弱の人が判別しづらい所を自動的に抽出し、コントラストをつけて色を変える点です。
   この技術は世界でもUDingのみです。自動的に判別できない色を抽出するというところと、それをなるべく色差を持たないで色を変えて判別できるようにする、という2つの部分において、特許を取っています。
   カラーユニバーサルデザインについては、知らない方がまだまだ多いようですが、最近はゲームの制作会社がUDingを使用してデザインしているケースもあります。
2014年6月にリリースされた「UDingディザ」はどのようなしくみと特長がありますか。
   色を変えないで対応する方法として考えられたのが、ディザリングを応用したUDingディザです。
記事詳細はこちら
ホームページ「TOYO INK 1050+」は、デザイナーやクリエイターをはじめ、色に関わりのある方を対象に、色を利用するときの考え方、使い方など、役に立つ情報・ツールを紹介する「色をテーマにしたWEBマガジン」です。 ぜひご覧ください。
http://www.toyoink1050plus.com
認定講師が教える!ワンポイントカラー検定!!

  その色を表している実物を集大成し、色見本で色を表示する方法はかなり古くから行われてきた。つまり色を表している実物を塗板や染色布などに仕立てて表示をする。それらの色の区別をする際に、色見本に番号、記号などを添え、その番号や記号で色を表示することもある。

ー3級テキストP.40掲載「色を伝える方法 1・色見本方式」ー

今回ご紹介したCOLOR FINDERは色番号の検索をすると、RGB値、マンセル値、CMYK値、キーワード(形容詞)などが表示されます。色を正確に伝えたいとき、色見本帳はカラーコミュニケーションツールとして有効に使うことができます。

  L、M、S錐体のそれぞれの光検出分子をつくる遺伝子の個人差や、さまざまな眼の疾患によって、どのような錐体細胞をもっているかは人によって異なる。これによって色の見え方が一般の人と異なる人が、日本には500万人以上存在する。

ー2級テキストP.80掲載「Ⅱ 色の見え方の多様性」ー

世界では色弱の人だけでも2億人以上いるといわれています。色を区別することが必要な場合は、カラーユニバーサルデザインを考慮することが必要です。
今回ご紹介したUDingのようなツールでデザインをチェックし、色相やトーンの調整をして、できるだけ多くの人が見分けやすい配色を選んだり、色の境界にフチ取りを入れたり、色名を併記したりなど、色以外のデザイン要素でも違いをつけることが重要になります。
認定講師を活用してみませんか?
ショーウインドーでの季節感の演出、商品パッケージの企画、ファッションのコーディネートetc.
東商の認定するプロのカラーコーディネーターにおまかせください!
認定講師の依頼の仕方

依頼内容・期間・勤務地・報酬・担当者連絡先を、メールで送信ください。
表題に「認定講師へ仕事依頼」と入力をお忘れなく!
送付先はこちら(palette@tokyo-cci.or.jp)まで。

東商はいただいた内容をそのまま該当地域の登録認定講師へメールいたします。
(その後のやりとりは、認定講師と直接お願いすることになります)

認定講師一覧がご覧になれます。

INFORMATION
色とアート

村上 隆 《五百羅漢図》(部分)2012年 / アクリル、カンバス、板にマウント 302 x 10,000cm 個人蔵
©2012 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.

村上 隆 (撮影:Okazumi Chika)
1962年東京生まれ
制作工房、ギャラリー等を含めたアートの総合商社である有限会社カイカイキキ代表。
2008年には『タイム』誌が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」に選出される。
日本が生んだ世界的アーティスト。

村上 隆 《五百羅漢図》制作風景 (撮影:Aminaka Kenta)
多くの学生が参加し、短期間に制作された

村上 隆 《五百羅漢図》2012年
アクリル、カンバス、板にマウント 302 x 10,000 cm 個人蔵
展示風景:「Murakami - Ego」アル・リワーク展示ホール、ドーハ、2012年(撮影: GION)
©2012 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.

村上 隆 (タイトル未定)制作中
アクリル、カンバス、アルミニウム・フレームにマウント 180 x 240cm
©2015 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.

村上 隆 《宇宙の産声》制作中
ミクスト・メディア 420 x 293.5 x 230mm
Courtesy Gagosian Gallery, New York
©2015 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.

村上隆の五百羅漢図展 Takashi Murakami The 500 Arhats

   村上 隆は、現在最も高い国際的評価を得ている現代美術家の1人です。その作品は、圧倒的なスケール感と完成度の高さにより、世界中の人々を驚嘆させてきました。

   国内での待望の個展となる本展では、おそらく世界の絵画史上最大級の作品となる、全長100メートルに及ぶ超大作《五百羅漢図》が日本で初公開されます。

   村上 隆は、美術史家の辻惟雄との雑誌連載対話や、幕末の絵師、狩野一信(1816-1863年)が約10年の歳月を費やし描いた作品、約3cm四方の超細密五百羅漢図を描いた長沢芦雪(1754-1799年)などに触発され、《五百羅漢図》の制作に取組みました。

   宗教と芸術、人間の死や限界をテーマとし、村上 隆の新たな創作の境地を示す記念碑的な作品となっています。

   この《五百羅漢図》を中心に、現代美術史への新たな挑戦となる新作の数々で構成される本展は、成熟期を迎えた作家の驚くべきスケールとエネルギー、芸術的達成に触れるまたとない機会と注目されています。

   また、本作品に影響を与えた狩野一信の《五百羅漢図》も同時期に増上寺宝物展示室にて展示されています。時代を超えて同じテーマで結びついた二人の偉大な芸術家。その作品の色使いを比べてみるのも面白いかもしれません。

五百羅漢とは、釈迦の教えを広めた500人の弟子である聖人たちのこと。
「生誕200年記念 狩野一信の五百羅漢図展」
2015年10月7日〜2016年3月13日/増上寺宝物展示室(東京港区芝公園)
詳細はこちら

プレゼント

3組6名様に本展覧会のご招待券をプレゼントいたします。
詳しくはプレゼント欄をご参照ください。
おすすめセミナー情報
JAFCA2016年春夏ニューヨークコレクションセミナー
9月に開催された2016年春夏ニューヨークコレクションのスタイル、素材、カラーなどの特徴を解説します。
日 時 2015年11月4日(水)15:00〜17:00
講 師 布矢千春(ファッション・ジャーナリスト)
会 場 日本流行色協会 会議室(東京都千代田区神田神保町)
詳しくはこちらから
JAFCAメンズファッションセミナー
世界の様々なコレクションや展示会を見ている講師が、現在、そしてこの先のメンズファッションの動向について解説します。
日 時 2015年11月9日(月)15:00〜17:00
講 師 鈴木康久(株式会社東武百貨店)
会 場 日本流行色協会 会議室(東京都千代田区神田神保町)
詳しくはこちらから
オートカラーアウォード2015-16見学者募集
優れたカラーの乗り物を顕彰する「オートカラーアウォード」。一般の見学者を募集します。
カラーデザイナーによるプレゼンテーションやセミナーの見学の他、投票にも参加できます。
日 時 2015年12月11日〜12日(2日間)
主 催 (一社)日本流行色協会
会 場 横浜美術館(神奈川県横浜市西区)
詳しくはこちらから
プロダクツカラーの専門家による
「実践カラープランニング講座」
長年大手家電メーカーにコンサル業務を行ってきた講師が、豊富な経験をもとに、カラー企画の立案から、量産時の色再現に必要な知識まで、具体的な手法やノウハウを手ほどきします。
日 時 2015年10月28日、11月4日、11月11日
(毎週水曜3回で1つのコース、19:00〜20:30)
(12月までにあと2コース有)
講 師 小倉ひろみ(プロダクトCMFプランナー/スタジオPI-PA)
会 場 いろくみ代官山ショップ(東京都渋谷区 代官山駅より徒歩8分)
詳しくはこちらから
日本色彩研究所セミナー
色彩管理士認定コース対象講座に一般参加できます。
会 場 (一財)産業人材研修センター【霞会館(東京都港区西麻布)】
主 催 (一財)日本色彩研究所
色のユニバーサルデザイン
色弱者と高齢者に対応するデザインの進め方、色のUDに必要な基礎知識から社会的ニーズや取り組みについて、実習を交えて解説します。
日 時 2015年10月23日(金)10:00~16:30(詳しくはこちらから)
実習で学ぶ 色の混色方法
目的の色をいかにして作るか、作った色をどう評価するか。混色の原理と調色の実際を実習により学んで頂きます。
日 時 2015年11月13日(金)10:00~16:30(詳しくはこちらから)
色彩基礎講座 ―色の数値化と測色―
CIE表色系に基づく色の数値化と測色、測色機器による測定、LEDの演色性の評価方法について解説します。
日 時 2015年11月27日(金)10:00~16:30(詳しくはこちらから)
カラーコーディネーター検定試験対策講座
少人数制で11月の検定試験合格をめざします。
会 場 ナーベルリミテッド(大阪市中央区南船場)
主 催 大阪商工会議所、ナーベルリミテッド
1級第1分野 ファッション色彩コース
日 時 2015年11月1日(日)13:00~17:00
講 師 寺井 洋介 日本テキスタイルデザイン協会前理事長 元ユニチカデザイン室長
(詳しくはこちらから)
1級第2分野 商品色彩コース
日 時 2015年10月31日(土) 13:00~17:00
講 師 草木 裕子 インテリアコーディネーター 商業施設士 カラーコンサルタント
(詳しくはこちらから)
1級第3分野 環境色彩コース
日 時 2015年11月3日(火・祝)13:00~17:00
講 師 澤 一寛 日本カラーテクノロジー研究所 代表取締役 景観アドバイザー
(詳しくはこちらから)
2級受験対策講座
日 時 【全4日間】
2015年10月18日(日)、10月25日(日)、11月8日(日)、11月15日(日)
各日とも12:30~18:00
講 師 長田美永 1級カラーコーディネーター/ナーベルリミテッド講師
(詳しくはこちらから)
3級受験対策講座
日 時 【全4日間】
2015年10月17日(土)、10月24日(土)、11月7日(土)、11月14日(土)
各日とも12:30~18:00
講 師 伊熊知子 1級カラーコーディネーター/ナーベルリミテッド講師
(詳しくはこちらから)
認定講師 養成&認定/更新講座
東京商工会議所が認定するカラーコーディネーター検定試験の認定講師の養成講座と認定講座のご案内です。受講資格をお持ちの方はどなたでも受講できます。
日 時

2016年1月9日(土)、10日(日)、11日(月休) 
級、講座内容によって、受講日時が変わります。
日時、受講/認定料他、詳細はこちら

3級カラーコーディネーター認定講師 養成&認定講座

2016年1月9日(土)、 10日(日) 、11日(月休)

2級カラーコーディネーター認定講師 養成&認定講座

2016年1月10日(日)、 11日(月休)  

3級カラーコーディネーター認定講師 更新講座

○初めての更新 :2016年1月9日(土)
○2度め以降の更新 :2016年1月9日(土)、 10日(日) 、11日(月休)から選択

2級カラーコーディネーター認定講師 更新講座

2016年1月10日(日)、11日(月休)から選択
会 場 日本塗料工業会(恵比寿)・東京塗料会館
主 催 東京商工会議所
問合せ先 東京商工会議所CC認定講師事務局(日本色彩学会内)
Tel & Fax: 03−3565ー7716
email: cc-seminar@color-science.jp
プレゼント
【1】3名様に:季刊「流行色」2015年秋号No.582:一般財団法人 日本流行色協会/発行:定価 1冊5,000円+税/年間購読(年4回)18,000円+税

   季刊「流行色」は、カラートレンドの専門誌です。ファッションのみならず、工業製品、インテリア関連、メイクアップなどさまざまな分野のトレンドカラー予測情報を中心に、世界で開催されるデザイナーズコレクション、各種展示会の動向や、マーケットにおけるカラー動向の分析など、色に関する情報を掲載しています。カラーのプロになりたい方、いち早く時代の方向性をつかみたい方にとって貴重な情報源になります。
   今回2015年9月に発行された「流行色」2015年秋号No.582を抽選で3名様にプレゼントいたします。ぜひご応募ください。

    内容
  • 2015年春夏マーケットカラー動向
  • 2016年に向けて注目されるカラーデザインの方向
  • etc…

詳しくはこちら

【2】2名様に:東洋インキ色見本帳 COLOR FINDER

   「色の最前線を歩く」でご紹介しました色見本帳 COLOR FINDER。色を扱うさまざまな現場で、一番の信頼性と再現性を高く評価されている色見本帳です。
   お仕事に、色の勉強にぜひお役立てください。

詳しくはこちら

村上 隆 《五百羅漢図》 2012年
アクリル、カンバス、板にマウント 302 x 10,000 cm 個人蔵
展示風景:「Murakami - Ego」アル・リワーク展示ホール、ドーハ、2012年
撮影: GION
©2012 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.

【3】3組6名様に:村上隆の五百羅漢図展 ご招待券

   「色とアート」でご紹介した「村上隆の五百羅漢図展」のご招待券をプレゼントいたします。
   2015年10月31日(土)から、森美術館(東京都)での開催です。

【4】3名様に:「フランスの装飾と文様」L’histoire d’ornaments et de motifs de France 城 一夫/著 株式会社パイインターナショナル/発行 2,300円(税別)

   著者である城一夫氏の「フランスの伝統色」「フランスの配色」に続くフランスシリーズの3作目にあたり、工芸を中心とした華麗な「フランスの装飾文化史」となっています。
   タペストリー「貴婦人と一角獣」、彩色写本「ベリー侯のための豪華な時祷書」などの代表的工芸を始めとして、ポンパドール侯爵夫人の面影を宿すピンクのセーヴル磁器、マリー・アントワネットに愛されたロココの花模様などを紹介し、さらにアルフォンス・ミュシャのポスター「ジスモンダ」、カッサンドルの「北方急行」などの近代デザイン、ラジュレの 「マカロン」のパッケージデザインに至るまでのフランス美の結晶を、ふんだんな写真とわかりやすい文章とで、余すところなく紹介しています。
   フランスの美の根源を理解するにはぴったりの書籍です。名久井直子さんによる美しい装丁も魅了のひとつ。見ているだけでも心が豊かに、楽しくなる本です。(書籍紹介ページはこちら

プレゼントのお申込み方法

郵便番号、住所、氏名、電話番号、メールアドレス、希望のプレゼント番号、CLUB PALETTEの感想を明記の上、件名を「CLUB PALETTE プレゼント応募」として、東京商工会議所 検定センター CLUB PALETTE 事務局宛に、メールでご応募ください。

・応募用アドレス palette@tokyo-cci.or.jp
・締め切り:2015年10月30日(金)
・当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。

検定試験情報
 
2015年度検定試験日程について
第39回試験の申し込み締め切りも近づいてきました。
仕事に、プライベートに活用できる資格です。
試験対策セミナーも開催されておりますので、ぜひチャレンジしてみてください。
第39回 カラーコーディネーター検定試験(R)日程:1・2・3級
試験日:11月29日(日) 結果発表

詳細はホームページにてご確認ください。

通信講座のご案内

カラーコーディネーター検定試験の通信講座を実施しています。

⇒通信講座のご案内はこちら

事務局通信
カラーコーディネーター検定試験

   秋分の日が過ぎ、日が短くなりました。寒さが早くやってくるところでは、すでに木々の葉が彩りはじめています。紅葉を追いかけていろいろな場所へ出向くのも楽しそうですね。
   今回、取材させていただいた東洋インキさんでは、色に関するお話をたくさん伺いましたが、ホームページ上にも、誰もが気軽に色を学べる、楽しめる情報がたくさん提供されています。
   これから色に関わる方も、色を扱うプロの方も、ぜひご覧いただけたらと思います。

   さて、第39回検定試験も迫ってきました。今回掲載しましたセミナー等も上手に活用して、合格をめざし、ぜひ挑戦してみてください。

   また、東京商工会議所では、カラーコーディネーター検定試験の他にも様々な検定試験を行っています。興味のある方は、ホームページをご参照ください。

Club Palette Vol.33
東京商工会議所 検定センター Club Palette 事務局
http://www.kentei.org/

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