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BATIC(国際会計検定)®【バティック】 お申込み手続き
Last updated: May 11 2012 10:01:53.
BATIC 対策講座を開講している専門学校
資格の大原 BATIC(英文会計)講座 プロアクティブ BATIC講座
資格の学校 TAC 合格のLEC BATIC対策講座
※受験者ご自身の判断でご検討下さい。
試験要項
試験日程 (2012年度)
試験日 第23回
7月22日(日)
第24回
12月16日(日)
申込
登録期間
〔個人〕
5月8日(火)10:00
〜6月15日(金)18:00
10月2日(火)10:00
〜11月2日(金)18:00
申込
登録期間
〔団体〕
5月8日(火)10:00
〜6月13日(水)18:00
10月2日(火)10:00
〜10月31日(水)18:00
払込締切日
〔個人〕
6月24日(日) 11月11日(日)
払込締切日
〔団体〕
6月22日(金) 11月9日(金)
受験票
発送日
7月9日(月) 12月3日(月)
受験票
未着問合せ
期間
7月17日(火)・ 7月18日(水) 12月10日(月)・ 12月11日(火)

結果発表日

8月24日(金) 2013年
2月1日(金)
成績票
未着問合せ
期間
8月31日(金) 〜9月7日(金) 2013年
2月8日(金)〜2月15日(金)
試験時間
Subject 1 10:00〜(制限時間1時間30分)
Subject 2 13:00〜(制限時間2時間30分)
受験料
9,870円
ただしSubject 1のみ 5,250円
Subject 2のみ 7,770円
(消費税を含みます)
受験資格
学歴・年齢・性別・国籍による制限はありません。
Subject 1と2同時に・Subject 1のみ・Subject 2のみと自由に受験することができます。ただし、Subject 2のみを受験する場合、過去にSubject1で320点以上(アカウンタントレベル)を取得していることが必要です。(同レベル取得時の証書番号が必要です)
試験当日は以下のものを持参してください
  • 受験票(写真票が受験票内にあります)
    ※写真票には顔写真1枚(縦4.5cm×横3.5cm)を貼付してください。
    写真は半年以内に撮影されたもので、裏面に氏名と受験番号を記入してください。 顔写真は返却いたしません。
  • 筆記用具(HBまたはBの黒鉛筆・シャープペンシル、消しゴムのみ)
  • 電卓(関数電卓・プログラム機能は除く)または、そろばん
    ※プリンター内蔵、メロディー音の出るもの、携帯コンピュータ(電子手帳を含む)、携帯電話などは使用できません。
  • 身分証明書(運転免許証、パスポート、学生証、社員証など、原則として第三者機関発行で氏名・生年月日・顔写真が揃って確認できるもの)

※写真票・身分証明書は本人確認に使用します。
※上記身分証明書をお持ちでない場合は電話でお問い合わせください。
※受験票に「駐車場あり」「駐輪場あり」の記載会場を除き、試験会場への自動車・二輪車での来場はご遠慮ください。
※試験中、携帯電話やPHSを時計代わりに使用することはできません。
※会場によっては時計がない場合がございます。時計をお持ちいただく場合は、原則として腕時計に限ります。
受験上の注意
次に該当する行為をした受験者は、その場で退場、答案の採点はせず、今後の受験も認めません。

  • 試験中に援助を与える、または受ける
  • 他の人の代わりに受験する
  • 試験官の指示に従わない
  • 携帯電話・PHSなどを使用する
  • 録音機・カメラ・辞書などを使用する
  • その他の不正行為

解答用紙はすべて回収します。試験会場からの持ち出しは厳禁です。
試験中に一旦退席すると再入場はできません。(トイレの退出を含む)
受験者の答案は一切開示いたしません。また問題の内容に関する質問には一切お答えできません。

希望受験エリア ページTOP
2012年度受験エリアはこちらをご覧ください。

BATIC(国際会計検定)とは? ページTOP
国際会計のスキルを英語で身につける
国際会計検定BATIC®【バティック】。この名称はBookkeeping and Accounting Test for International Communication(国際コミュニケーションのための英文会計テスト)の頭文字を取ったもので、英語による基本的な会計取引(英文簿記)の理解度を問う「Subject 1」と、その応用的な知識である国際会計理論の理解度を問う「Subject 2」の2科目で構成されています。グローバルなビジネスシーンにおいて不可欠な英語力と国際会計スキルを同時に測る検定試験です。
国際会計スキルを持つ人材へのニーズは高まるばかり
海外に事業所を持つ企業との取引、外資系企業との競合や提携、海外からの資金調達、国際的なM&A…。外資系企業のみならず、いまや日本企業と言えども、業種や規模の大小、地域を問わず、何らかのかたちで国際市場と関わりを持たざるを得ない時代となっています。また、日本では会計基準の国際的基準への統合が一層進んでいることもあり、各企業も対応に追われています。そうした中で、国際的なビジネスの共通言語である会計知識を身に付けた人材がいる企業は、大きな飛躍のチャンスをつかむでしょう。今後、国際会計スキルを持つ人材へのニーズがますます高まることは明らかです。

BATIC®の特徴
BATIC®の特徴は大きく分けて2つあります。出題が全て英語である点と、合否ではなくスコアで評価する点です。英語でビジネスの共通言語である国際会計の知識を学習することは、今後グローバル社会で活躍するためにも非常に有益であると考えられます。また、英語での実務に即応しやすいのも大きなメリットです。さらに、スコア制を導入しているので、現在の理解度を正確に把握でき、自分に合った目標設定をすることが可能になります。
こんな方におすすめします。
ビジネスパーソン
  • 海外取引企業の財務報告書類をみる機会が多い
  • 財務・経理関連の仕事についている
  • 自分の国際会計スキルを客観的に証明したい
  • IFRS(国際財務報告基準)の対策をしたい

学生
  • 高校・大学や専門学校で簿記・会計を学んでいる
  • 将来、英語力を活かした仕事をしたい

試験方法 ページTOP
  • 問題はマークシート方式による選択問題および記述問題が英語で出題されます。
  • 試験結果の合否ではなく、1000点満点のスコア制で受験者全員に点数の認定を行います。
試験科目 配点 合計
Subject 1 (英文簿記) 全受験者必須とする 400点 1000点
Subject 2 (国際会計理論) 受験者の修得レベルに応じて任意 600点

スコアと称号 ページTOP
ス コ ア 称  号
800〜1000 コントローラーレベル
(Controller Level)
国際会計理論と国際的基準(国際財務報告基準・米国会計基準)を理解し、国際的基準での財務諸表の作成、分析および国内基準からの組替えができる。会計手続き、会計方針、内部統制組織の策定とその推進ができる。
700〜879 アカウンティングマネジャーレベル
(Accounting Manager Level)
国際会計理論と国際的基準の基本的な部分を理解している。月次および年度の会計報告ができる。適切な決算修正仕訳、精算表、基本的な財務諸表の作成ができる。
320〜699 アカウンタントレベル
(Accountant Level)
ブックキーパーに対する簡単な指示、英語による会計帳簿の記帳および管理ができる。
200〜319 ブックキーパーレベル
(Bookkeeper Level)
基本的な会計取引を英語で理解できる。
※200点未満の場合は称号は付与されず、得点のみの認定となります。
※Subject1がアカウンタントレベルに達しなかった場合、Subject2の得点は認定されません。
※Subject1でアカウンタントレベルに達した場合、Subject2受験時には、Subject2の得点に400点加算したものが認定得点となります。

出題範囲 ページTOP
第23回・24回BATIC(国際会計検定)®の出題範囲は公式テキスト(Subject1:新版、Subject2:2012年度版)に準拠します。
Subject1 ○マークシート方式  ○記述式 制限時間 1時間30分
Subject1 公式テキスト(新版)の基礎知識と、それを理解した上での応用力を問います。
Subject1 (英文簿記) 配点400点
1.
Bookkeeper
Level

Accountant
Level
(配点400点)
Accounts 勘定科目
Debits and Credits 借方と貸方
Journals 仕訳帳
Ledger 元帳
Sales transactions 売上取引
Purchase transactions 仕入取引
Cash Receipt transactions 入金取引
Cash Payment transactions 出金取引
Returns 返品
Sales Discount 割引
Notes 手形
Interest Bearing Notes 利子付手形
Columnar Cash Book コラムナー現金出納帳
Petty Cash Book 小口現金出納帳
Internal Control 内部統制
Voucher System バウチャーシステム
Controlling Accounts 統括勘定
Schedule of Accounts Receivable and Accounts Payable 売掛金明細及び買掛金明細
Preparation of The Trial Balance 試算表の作成
Accounting Structure 会計の構造
Recording Financial Transactions 取引の記帳
Adjusting and Closing Entries 決算修正仕訳
Preparation of the Worksheet 精算表の作成
Financial Statements 財務諸表
Generally Accepted Accounting Principles 一般に公正妥当と
認められた会計原則
Financial Statement Analysis 財務諸表分析
Subject2 ○マークシート方式  ○記述式 制限時間 2時間30分
Subject2 公式テキスト(2012年度版)の基礎知識と、それを理解した上での応用力を問います。
Subject2 (国際会計理論) 配点600点
2.
Accounting
Manager Level
(配点300点)
Financial Accounting & Reporting 財務報告と会計基準
Financial Statements 財務諸表
Time Value of Money 時間価値
Cash 現金預金
Accounts Receivable 売掛債権
Revenue Recognition 収益認識
Inventories 棚卸資産
Property, Plant, & Equipment, Depreciation 有形固定資産及び減価償却
Intangible Assets 無形固定資産
Investments: Debt Securities & Equity Securities 投資:負債証券と持分証券
Liabilities 負債
3.
Controller
Level
(配点300点)
Internal Control 内部統制
Stockholders' Equity 株主持分
Deferred Income Taxes 繰延税金
Statements of Cash Flows キャッシュフロー計算書
Accounting Changes & Corrections of Errors 会計上の変更および
誤謬の訂正
Accounting For Leases リース会計
Accounting For Pensions 年金会計
Business Combination/Consolidated Statements 企業結合/連結財務諸表
Derivatives デリバティブ
Fair Value Measurement 公正価値評価
Translation of Foreign Currency Financial Statements 外貨建財務諸表の換算
Interim Financial Reporting 中間財務報告
Segment Reporting セグメント報告

認定期間と更新制度 ページTOP
取得レベルの認定期間と更新制度について
取得レベル 認定期間
コントローラーレベル 3年
アカウンティングマネジャーレベル
アカウンタントレベル 期限なし
ブックキーパーレベル
 会計基準は常に変更されています。「BATIC(国際会計検定)®」では、コントローラーレベルおよびアカウンティングマネジャーレベルについてのみ認定期間を3年間とし、更新制度を設けて最新の会計基準の理解度をチェックし、合格者には認定期間の更新を行っています。これによりSubject2(国際会計理論)の再受験をせずに取得レベルの再認定を受けることができます。

 認定期間の更新自体は任意です(有料一律6,500円(税込))。希望者には簡単な小テストもしくは課題レポートの提出を郵送形式で行っていただき、合格者には新規の認定証が交付されます(対象者には認定期限の前年の4〜5月に更新のご案内を郵送いたします)。

 なお、上記更新対象レベルの方で更新を希望されない場合、また更新課題が不合格であった場合は、当該レベルの認定は更新されず、アカウンタントレベル(400点)への変更となります。その場合、再度更新対象レベルの認定を得るためには、Subject2の再受験が必要となります。

 但し、複数の認定レベルをお持ちの方(例えばコントローラーレベル、アカウンティングマネジャーレベル双方の認定を持っている場合、2回以上のアカウンティングマネジャーレベルの認定を持っている場合)は、それぞれのレベル、試験回次毎に複数の更新案内が送付されますので、更新を希望される試験回次の認定レベルについてのみ更新手続きを行ってください。
通常対象者
取得年度 取得後の認定期限 更新案内送付時期
2012年度
(第23回、第24回)
2016年3月31日 2015年4月下旬
2011年度
(第21回、第22回)
2015年3月31日 2014年4月下旬
2010年度
(第19回、第20回)
2014年3月31日 2013年4月下旬
2009年度
(第17回、第18回)
2013年3月31日 2012年4月下旬
2008年度
(第15回、第16回)
2012年3月31日 2011年4月下旬
更新対象者
更新年度 更新対象者 認定期限 更新案内
送付時期
更新後の
認定期限
2012年度 ・第17回、第18回認定者
・第11回、第12回で更新をされた方
・第5回、第6回で2009年度に更新をされた方
2013年
3月31日
2012年
4月下旬
2016年
3月31日
2011年度 ・第15回、第16回認定者
・第9回、第10回で更新をされた方
・第3回、第4回で2008年度に更新をされた方
2012年
3月31日
2011年
4月下旬
2015年
3月31日
2010年度 ・第13回、第14回認定者
・第7回、第8回で更新をされた方
・第1回、第2回で2007年度に更新をされた方
2011年
3月31日
2010年
4月下旬
2014年
3月31日
2009年度 ・第11回、第12回認定者
・第5回、第6回で更新をされた方
2010年
3月31日
2009年
4月下旬
2013年
3月31日
2008年度 ・第9回、第10回認定者
・第3回、第4回で更新をされた方
2009年
3月31日
2008年
4月下旬
2012年
3月31日
  • 更新手続きの流れについて
    更新対象者には、認定期限の前年4月〜5月に更新案内をお送りいたします。
2012年
第5回、第6回
認定更新者
第11回、第12回
認定更新者
第17回、第18回
認定者が対象
※ただし、2009年度更新者に限る
4月下旬 更新申込手続きのご案内郵送
更新申込手続き期間
7月末日消印有効 更新申込締切
8月中旬 申込者へ更新課題書類を郵送します
更新課題の提出期間
10月末日消印有効 更新課題の提出期限
2013年 2月下旬 結果通知・新認定証送付
解答用紙をご返信いただいた方全員に結果通知を郵送いたします。そのうち一定基準に達した方については、新認定証が郵送されます。
更新時期になっても更新案内が送られてこない場合は、更新申込締切日までに検定センターへお知らせください。
コントローラーレベルおよびアカウンティングマネジャーレベルの方は、更新のご案内を郵送いたしますので、住所・氏名が変更になった場合は、必ず 変更届出書(pdf)をご提出ください。
(更新のご案内等の送付は日本国内に限定させていただきますので、海外にお住まいの方は日本国内で送付可能な住所をご記載ください)
アカウンタントレベルおよびブックキーパーレベルの方は、認定期限はございません。従って住所変更の手続きは不要ですが、登録データの変更が必要となりますので、氏名が変更になった場合には変更届出書(pdf)をご提出ください。

Q&A(必ずお読みください) ページTOP
Q Subject 1、Subject 2は同時に受験しなければならないのですか?
A Subject 1、Subject 2をそれぞれ単独で受験していただけます。ただし、Subject 2のみで受験できるのは、過去にSubject 1で320点以上(アカウンタントレベル)を取得している方のみとなります。お申込みの際に同レベル取得時の「証書番号」をお申し出ください。

Q 1000点満点の試験ということですが、Subject 1とSubject 2の得点を単純合計するのですか?
A Subject 1とSubject 2の同時受験の場合、当該試験でSubject 1が320点以上(アカウンタントレベル)であった場合には、Subject 2の得点に400点が自動加算されます。逆にSubject 1での得点が320点未満であった場合は、Subject 1の得点のみが認定得点となり、Subject 2での得点は認定されません( 例:Subject 1で300点、Subject 2で300点取得された場合の「認定得点」は、600点ではなく、300点(ブックキーパーレベル)として認定されますのでお気をつけください)。Subject 1のみ受験の場合には、Subject 1の取得得点がそのまま認定されます。Subject 2のみ申込み・受験の場合には、Subject 2の得点に400点が加算されます。

Q 前回Subject 1のみを受験し、350点(アカウンタントレベル)の認定を受けました。今回新たにSubject 1とSubject 2を同時に申込んだ場合、前回取得したSubject 1のスコアはどのように活かされるのですか?
A Subject 2だけのお申込みで、かつ前回アカウンタントレベルを取得された際の「証書番号」をお申し出いただいた場合にのみ、Subject 2の得点に自動的に400点が加算されます。逆に、Subject 1とSubject 2を両方申込まれた場合は、過去の認定にかかわらず、双方ともに「再受験」とみなされ、過去の得点は反映されませんのでご注意ください(例えばSubject 2のみに出席し、Subject 1を欠席された場合、最終認定得点は0点となります)。

Q 1回目の受験で700点(アカウンティングマネジャーレベル)を取得し、2回目では650点(アカウンタントレベル)を取得しました。この際、1回目の認定得点と称号は無効になるのですか?
A 無効にはなりません。アカウンティングマネジャーレベル、コントローラーレベルについては、一度取得されると、次回受験時の認定レベルにかかわらず3年間有効になります。


大学からの声 ページTOP
グローバル化への備えはBATIC®で
関西学院大学 商学部 教授
平松 一夫さん

平松 一夫さんの画像 円高・人口減による国内市場の縮小にともない、わが国の企業は以前にも増して事業活動のグローバル展開を余儀なくされています。それに伴い、上場企業だけでなく、中小企業も海外への進出を加速化しています。そしてその影響は会計にも及んでいるのです。
アメリカで資金調達する日本企業はアメリカ会計基準かIFRS(国際財務報告基準)で財務諸表を作成しなければなりません。またアジアを始めとして日本企業が進出しているほとんどの国では、すでにIFRSを導入しているか、近く導入を予定しています。したがって、これらの国々で事業活動するにはIFRSについての理解が欠かせません。わが国ではまだIFRSの強制適用は予定されていませんが、2010年3月期から一定の条件を満たす上場企業の連結財務諸表にIFRSを任意適用することが認められるようになりました。
このようにグローバル化の波が押し寄せる中で、わが国のグローバル企業やその関係者は言うに及ばず、中小企業の関係者までもが、いま、アメリカ基準とIFRSという2つの国際的な会計基準を理解する必要に迫られているのです。
そのような背景もあり、会計は国際ビジネスの共通語といわれています。国際的な会計基準にもとづいて作成・開示される財務諸表はいまや国境を超えて利用されています。東京商工会議所によって実施されているBATIC(国際会計検定)®は、ビジネス活動を展開する上で不可欠とされる国際会計の能力を磨くのに最もふさわしい機会を提供するものであり、わが国が世界に誇りうる会計の知的インフラとなっています。多くの方々がその重要性を認識され、チャレンジされることを期待しています。

企業からの声 ページTOP
財務経理部員の必須能力となった英文会計習得のために
カゴメ株式会社 経営企画本部 財務経理部 部長
山田 敏晴さん

カゴメロゴの画像 弊社グループは全世界売上が2012年3月期予想で1780億円、欧米・アジア・オセアニアの子会社16社を合わせた従業員数は2100名という規模の会社です。
我々財務経理部は、管理職・総合職計16名と、業務職・派遣社員計16名で、財務会計・税務会計その他財務全般の活動責任を受け持っております。
近年は、子会社を含んだグローバルグループマネジメント関係の業務要請が急増しており、IFRSの導入という外部環境の変化とあいまって、財務関係資料を英語で理解できる能力は、財務経理部員の必須の能力となってきたと認識しています。
しかし、英文会計を単に習得せよ、といってもモチベーションも上がりませんし、具体的にどこまで、またどの程度勉強すれば良いのかも分かり難いところです。そこで、弊社ではBATICの得点を英文会計習得度の目安として活用するために、2008年から毎年、団体受験をしております。対象者は、財務経理部の全管理職・総合職ですが、業務職や派遣社員、他部門の社員の参加も自由としています。
「最低限、必ず前年より良い点数を取る」というのが最初のステップです。到達すべき目標は総合職・管理職では最低アカウンティングマネージャーとしていますので、毎年第2四半期決算が終ると皆ねじり鉢巻で勉強しています。
なお、コントローラーレベルに到達したら以後の受験を免除することとしており、複数回受験する社員のモチベーション維持を図っています。
最近では、IFRSの研究のために、英文の書籍も購入するようになり、英文会計を理解する能力の向上が見られると思っています。

受験者の声 ページTOP
グローバルな舞台で活躍するための初めの一歩
中村 誠さん

中村 誠さんの画像 昨年末まで私は電機メーカーの営業・マーケティング部門に勤務していました。日本国内のビジネスがメインでしたが、将来的にグローバルビジネスに携わりたいとスキルアップを目指していました。BATICで国際会計を学んで、英語で会計が分かることの大切さとBATICがリアルなビジネスシーンにいかに直結しているかが分かりました。2011年12月に転職をして現在はグローバルにE-Commerce Businessを展開する外資系企業に勤務しています。
ビジネスの共通言語である会計を英語で理解できるということは自分が活躍できる舞台をダイナミックに広げられることにつながります。グローバルに展開する国際的な企業はもちろん、日本国内の企業でも海外進出は企業の大きさを問わず身近なことになってきました。また、どんな職種であっても企業の成績や進捗を図る数字を読み解く会計スキルは必要であり、一定以上のレベルのポジションでは必須スキルです。転職活動は外資系企業メインで行っていましたが、国際会計を勉強していることは転職先での環境適応と自分への自信において大きな助けになりました。
現在商品の仕入業務を行っているため、在庫・売上・利益などBATICで習ったことが毎日そのまま出てきます。社内システムはすべて英語なのでBATICで理解したことがそのまま実務に活かせます。また数値分析を行うときにも、自分が行っている仕事や立案する政策が財務諸表のどの部分にインパクトがあるのかを知っているのとそうでないのでは仕事の質が大きく違ってきます。
やればやっただけ比較的短期的にリターンを得られるのがこのBATICの素晴らしいところだと思います。スキルアップを目指されている方にはぜひ1度チャレンジしてみることをお勧めします。

U.S.CPA合格へのステップアップに
アーンスト・アンド・ヤング
玉田 洋輔さん

玉田 洋輔さんの画像 私は、米国公認会計士(U.S.CPA)試験に合格し、現在ニューヨークにて監査法人の日系ビジネスサービス部門でアメリカに在籍する様々な日系企業に対して監査・保証サービスを提供する職についています。私は試験範囲が共通しているとされるU.S.CPAのFinancial Accounting & Reportingの科目を受験する前哨戦として、また腕試しの意味としてBATICを受験しました。U.S.CPAと違い合否ではなく、スコアで結果が出るので自分のレベルを判別することができ、さらにスコアに応じた称号がもらえることもBATICの魅力でした。
U.S.CPA受験にあたり、BATICの選択式の問題や、Trial Balance作成などのシミュレーション式の問題形式が、ステップアップやチェックポイントとして役立ったことは間違いありません。さらに、緊張する試験への場馴れをするという意味でも非常に良かったと思います。また、U.S.CPAではあまり問われない簿記の範囲について、BATICを学習することでしっかりと基礎固めをすることもできました。
会計は、人間で例えると血液のようなもので、あらゆる取引やビジネスの機能をとってみてもお金の流れを無視して考えることはできません。これからますます進むビジネスや会計基準の国際化の流れの中で、英語×会計のスキルを持った人材に対するニーズが増えることは間違いのないように感じます。会計が得意な方は英語を上達させ、英語が得意な方は会計を上達させ、ぜひ皆さんと皆さんが勤務されている企業が世界でより一層活躍し、競争力の高い人材・企業になることを心から願っております。

試験問題例 ページTOP
Subject 1

Q The following is XYZ Company's cash account in June.
Subject1
Which of the following correctly describes each transaction of the cash account?
(1) XYZ Company settled an account payable on June 1.
(2) XYZ Company bought office supplies on June 9.
(3) XYZ Company received interest on June 15.
(4) XYZ Company purchased merchandise on June 21.
(5) XYZ Company repaid loan on June 25.
解答(5)

Q On September 5, 2010, XYZ Company made a contract with a customer to sell its goods for $1,200. On October 1, 2010, XYZ delivered the goods and received $1,200 cash. Which of the following journal entries should XYZ Company make on September 5, 2010?
(1)Dr. Accounts receivable 1,200
   Cr. Sales      1,200
(2) Dr. Cash 1,200
   Cr. Sales      1,200
(3)Dr. Notes receivable 1,200
   Cr. Sales      1,200
(4)Dr. Sales 1,200
   Cr. Accounts receivable      1,200
(5)No journal entry is necessary.  
解答(5)

Subject 2

Q The original cost of certain inventory is greater than the net realizable value. The replacement cost of the inventory is greater than the net realizable value less normal profit margin, but below the net realizable value. Under the lower of cost or market method, at which of the following should the inventory be valued?
(1)Amortized value
(2)Replacement cost
(3)Net realizable value
(4)Net realizable value less normal profit margin
(5)Original cost
解答(2)

Q At beginning of a year, a calendar-year company planned an employee training program, costing $40,000, which would be held in May.

Under IFRS, what amount should be expensed in the first quarter income statement?
(1) $0  (2) $10,000  (3) $20,000  (4) $30,000  (5) $40,000
解答(1)

受験者データ ページTOP
2011年度 試験結果(全国分)
試験日 称号 受験者(人) 実受験者(人) 認定者(人)
第21回 7月24日(日) Bookkeeper Level 3,093 2,470 580
Accountant Level 1,311
Accounting Manager Level 371
Controller Level 58
第22回 12月18日(日) Bookkeeper Level 3,249 2,503 467
Accountant Level 1,344
Accounting Manager Level 432
Controller Level 145
年度合計 Bookkeeper Level 6,342 4,973 1,047
Accountant Level 2,655
Accounting Manager Level 803
Controller Level 203
BATIC(国際会計検定)® 2011年度 受験者の業種

業種のグラフ

BATIC(国際会計検定)® 2011年度 受験者の取得資格
取得資格のグラフ

公式テキスト・問題集 ページTOP
BATIC Subject1 公式テキスト

BATIC Subject1
公式テキスト

新版

2,625円(税込)

A5サイズ

検定受験に必要な公式基本テキスト。合格のための英文簿記・国際会計理論の基礎についての知識と情報を厳選・網羅。
BATIC Subject1問題集

BATIC Subject1
問題集

新版

2,205円(税込)

A5サイズ

公式テキストに準拠したChapter別に理解度を確認することができる問題集。模範解答には和訳と解説がついている。
BATIC Subject2公式テキスト

BATIC Subject2
公式テキスト

2012年度版

3,570円(税込)

A5サイズ

検定受験に必要な公式基本テキスト。合格のための英文簿記・国際会計理論の基礎についての知識と情報を厳選・網羅。
BATIC Subject2問題集

BATIC Subject2
問題集

2012年度版

2,730円(税込)

A5サイズ

公式テキストに準拠したChapter別に理解度を確認することができる問題集。模範解答には和訳と解説がついている。
  • 全国の主要書店で販売しています。(東京商工会議所発行・中央経済社発売)
  • 宅配便でのお取り寄せは、インターネット(テキスト購入ボタン)、または検定センター(03-3989-0777)へご注文ください。
    (代金引換にてお届けします)

テキスト購入
(合計1冊〜6冊まで)

  • 企業・学校・団体などでまとめてご購入される場合は、株式会社東商サポート&サービス(03-3283-7769)へご注文ください。(10冊以上の場合、割引販売があります。)

通信講座 ページTOP
通信講座についてのお問い合わせ先

氏名・住所変更届 ページTOP
  • 「コントローラーレベル」および「アカウンティングマネジャーレベル」の方
    認定期限の前年の4月下旬に更新のご案内を郵送いたしますので、「氏名」または「住所」が変更になった方は、変更届出書(pdf)をご提出ください。
    「氏名」が変わられた方のみ、本人確認のため戸籍抄本のコピーを合わせてお送りください。
    (更新のご案内等の送付は日本国内に限定させていただきますので、海外にお住まいの方は日本国内で送付可能な住所をご記載ください)
  • 「アカウンタントレベル」および「ブックキーパーレベル」の方
    更新はございませんので住所変更の手続きは不要ですが、登録データの変更が必要となりますので、「氏名」が変更になった場合は変更届出書(pdf)をご提出ください。
    また、本人確認のため、戸籍抄本のコピーを合わせてお送りください。

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BATIC(国際会計検定)® 各称号(レベル)「合格者の声」募集
東京商工会議所検定センターでは、BATIC(国際会計検定)の各称号(レベル)に認定された方のご意見を「合格者の声」として募集します。
ご執筆いただいた「合格者の声」は選考の上、当所出版物、パンフレット、ホームページ等に掲載させていただく場合がございます。(掲載させていただく場合、事前にこちらからご連絡させていただきます)
掲載された場合は薄謝を進呈させていただきますので、是非ともご応募ください。
応募は、ご郵送、FAX、または東商検定HP上の「お問い合わせ」フォーム、いずれでも結構です。
応募要領は下記になります。下記事項を添えてお送りください。
別紙応募用紙にご記入いただいても結構です。ここからダウンロード

  • テーマ「BATIC(国際会計検定)を受験して」
  • 内容:受験動機、主な学習方法(専門学校・通信講座・独学etc)、学習期間、本検定を受験して実務などで役に立ったこと等を適宜文中の記述に入れてください。(全て入れなくても結構です)
  • 形式・文字数:フォーマットは自由です。
    (手書き、ワープロ打ち出し、データいずれも可 文字数は800字程度を目安としてください。)
  • ご住所
  • お名前
  • 生年月日
  • 学校名または勤務先名
  • 電話番号(日中連絡がとれる番号)
  • 受験回
  • BATIC(国際会計検定)を知った経緯
  • お名前、学校名・勤務先名の掲載の可否
「合格者の声」のお送り先
【郵送の場合】
〒100-0005
東京都千代田区丸の内3−2−2
東京商工会議所 検定センター 『BATIC合格者の声』係
【FAXの場合】
FAX番号:03−3283−7678 『BATIC合格者の声』係
【HP上のお問い合わせフォーム】
お問い合わせ」のフォームよりご希望の検定名を選択し、表題に「『合格者の声』に応募」と入れてください。
・10分を経過するとタイムアウトになり送信できなくなることがありますのでご注意ください。
・応募いただいた書類、データ等は、原則として返却いたしません。

本「合格者の声」の応募にあたりまして、当センターが知り得た個人情報は、当該検定試験のPR(各種媒体への執筆原稿の掲載)等、当該検定試験の目的遂行のため必要な範囲内で利用いたします。
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